「動物看護師向け 動物医療コミュニケーションセミナー」

平成20年3月9日(日)に福岡国際会議場で開催された「JBVP日本臨床獣医学フォーラム九州地区大会」にて開催された、大手動物用医薬品メーカー提供の動物看護師向けセミナーで動物医療コミュニケーションセミナーを実施しました。
株式会社JPRが行ったコミュニケーションセミナーは2部構成となっており、第1部では飼い主様とのコミュニケーションに、そして第2部ではスタッフ間のコミュニケーションをテーマにしました。当日はメイン会場以外にもサテライト会場が用意され、新人からベテランまで幅広い層の動物看護師の方々がご受講されました。
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第1部は昨年に引き続き2回目の講師となる式会社JPRの田中理咲と心理カウンセラーの永谷しのぶ先生が講演台に立ちました。約5割が昨年に引き続きのご受講で、「先生の話を1年間楽しみに待っていた」とのお声も頂きました。
また、第2部は「コーチング手法」を用いたスタッフ間コミュニケーションに関するノウハウをご紹介しました。コーチングインストラクターとして、多数の実績をお持ちの古川武士先生が、「明日から使える」をキーワードに院長先生や他のスタッフのタイプに応じたコミュニケーション法を分かりやすく解説しまし、大きな反響をいただきました。
セミナー名 |
2008年 3月9日(日) 第1部 講師:永谷 しのぶ (心理カウンセラー) 第2部 講師:古川 武士(コーチングインストラクター/株式会社 ダーウィンスミス C&C 代表取締役) |
対象 |
動物看護師 |
| 2008年 3月9日(日) | 福岡国際会議場 |

■導入
・ 講師自己紹介
・ セミナー概要紹介
■STEP0 ノンバーバル(非言語)コミュニケーション
・ 第一印象の重要性(VTR使用)
・ 笑顔トレーニング
■STEP1 飼い主様と向き合う姿勢
・ フラットな人間関係
■STEP2 基本コミュニケーションスキル
・ 受容
・ 問題を聞き取るスキル
■STEP3 クライアントガイダンススキル
〜ガイダンスを阻害する飼い主様要因の対処法〜
・ クライアントガイダンスとは?
・ クライアントガイダンスを阻害する飼い主様要因の解決
・ 問題を問題と捉えない飼い主様の4つのごまかしパターンと対処法
・ 事例紹介@(VTR) 【ノミ・マダニの事例】
・ 事例紹介A(寸劇) 【フィラリアの事例】
■STEP4 セルフコミュニケーション
〜良好なクライアントガイダンスを阻害する看護師自身の問題の解決〜
・セルフコミュンケーションとは?
・2つの自己防衛
・自己防衛の解除法
■まとめ
・ 個人のコミュニケーションスキル向上の必要性
・ クライアントガイダンス成功の先にある「医療の質向上」と「信頼度向上」

■はじめに
・動物病院のスタッフ間コミュニケーションの重要性
■コーチング流タイプ分けコミュニケーション
・タイプ分けとは?
・タイプ別コミュニケーション法
■事例で学ぶ 具体的タイプ別コミュニケーション法
・院長・獣医師とのコミュニケーション例
・看護師間のコミュニケーション例
■おわりに
・良好なスタッフ間コミュニケーションが生み出すもの



