「動物看護師向け 動物医療コミュニケーションセミナー」

平成20年3月30日に、大手動物用医薬品メーカー主催の動物看護師向けセミナーのメインコンテンツとして、動物医療コミュニケーションセミナーを実施しました。
スタッフ育成に力を入れている群馬県獣医師会が会場提供しての開催となりました。
獣医師の先生方からも「看護師のコミュニケーション力は病院にとって大きな財産。今回の内容を病院で活かして欲しい」との声をいただきました。
その他にも、受講者から以下の声をいただきました。
「今まで受容が欠けていたと気付いた。今後役立てていきたい。」
「忘れかけていた動物への愛を思い出させてもらいました」
「相手の気持ちを理解して、答えを導き出していくことを学びました」
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同セミナーは昨年九州6県で開催された動物看護師向けセミナーを更にバージョンアップしたもので、現役の獣医師、動物看護師もプロジェクトチームに加わり開発されたものです。自社でも動物病院を経営するJPRだからこそ開発できたコンテンツで、現場で起こりうるリアリティのある事例を用いて分かりやすく解説しました。
セミナー名 |
2008年 3月30日(日) 講師:永谷 しのぶ (心理カウンセラー) |
対象 |
動物看護師 |
| 2008年3月30日(日) | 群馬県獣医師会館 |
■導入
・ 講師自己紹介
・ セミナー概要紹介
■STEP0 ノンバーバル(非言語)コミュニケーション
・ 第一印象の重要性(VTR使用)
・ 笑顔トレーニング
■STEP1 飼い主様と向き合う姿勢
・ フラットな人間関係
■STEP2 基本コミュニケーションスキル
・ 受容
・ 問題を聞き取るスキル
■STEP3 クライアントガイダンススキル
〜ガイダンスを阻害する飼い主様要因の対処法〜
・ クライアントガイダンスとは?
・ クライアントガイダンスを阻害する飼い主様要因の解決
・ 問題を問題と捉えない飼い主様の4つのごまかしパターンと対処法
・ 事例紹介@(VTR) 【ノミ・マダニの事例】
・ 事例紹介A(寸劇) 【フィラリアの事例】
■STEP4 セルフコミュニケーション
〜良好なクライアントガイダンスを阻害する看護師自身の問題の解決〜
・セルフコミュンケーションとは?
・2つの自己防衛
・自己防衛の解除法
■まとめ
・ 個人のコミュニケーションスキル向上の必要性
・ クライアントガイダンス成功の先にある「医療の質向上」と「信頼度向上」



